クエスト新作DVD「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~初代ライト級王座決定トーナメント~」、「朴 禎 賢(パクチョンヒョン)テコンドー入門 」入荷しました

格闘技と武道のDVD・ビデオの制作しているクエスト社から新作DVD入荷しました!

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【K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~初代ライト級王座決定トーナメント~】

【内容】
ライト級初代王座は誰の手に!?
卜部弘嵩vs大雅、タイトルマッチの行方は?
世界最大の立ち技格闘技イベントとなったK-1の初代王座を目指し、日本を代表する4人と海外の強豪が集結。
注目は9月にスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントを制したばかりの卜部功也の参戦。
アンタッチャブルのテクニックでライト級王座の獲得なるか?
初参戦の日菜太、ヘビー級上原誠らのスーパーファイトも見逃せない!

【収録内容】
[収録試合]
プレリミナリーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R
石塚宏人 vs 桑田裕太

プレリミナリーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R
松本篤人 vs 近藤拳成

プレリミナリーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R
神保克哉 vs 雄人

K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R
瑠輝也 vs 水町 浩

K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R
平本 蓮 vs ブリース・デルバール
卜部功也 vs ゴンナパー・ウィラサクレック
佐々木大蔵 vs ウェイ・ルイ
谷山俊樹 vs クリスチャン・スペトゥク

スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R
上原 誠 vs イブラヒム・エル・ボウニ

スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
野杁正明 vs ユネス・スマイリ

K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R
平本 蓮 vs ゴンナパー・ウィラサクレック
ウェイ・ルイ vs クリスチャン・スペトゥク
スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R
松倉信太郎 vs 日菜太

K-1 WORLD GP スーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
卜部弘嵩 vs 大雅

K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R
平本 蓮 vs ウェイ・ルイ

 

【朴 禎 賢(パクチョンヒョン)テコンドー入門 】

【内容】
創始者崔泓熙総裁に学んだ正統テコンドーを朴禎賢師範が紹介
手と足を用いた徒手空拳の護身術テコンドー。精神と肉体を鍛えながら、身体の各部分を科学的に活用する現代的武道である。
その歴史から基本動作、華麗なる蹴り技、型、組手など、あらゆる要素を、朴禎賢師範とその高弟たちが実演。
さらに映像特典として、1997年2月に崔泓熙総裁が東京で行ったセミナーの模様を25分にわたり収録。
テコンドーを学ぶ方々にとって、大変貴重な秘蔵映像である。

【収録内容】
テコンドーの歴史 History of TAEKWON-DO
ソギ(立ち方) Sogi / Stance
攻撃部位・防御部位  Attacking and Blocking Tools
サインウェーブ  Sine Wave
柔軟体操  Stretch
チャギ  Chagi / Kick
約束マッソギ(組手)  Yaksok Matsogi
トゥル(型)  Tul / Pattern
マッソギ(組手)  Matsogi / Sparring
護身術  Self Defense
威力  Power Technique
[映像特典](25min.)
崔泓熙総裁セミナー  GEN.CHOI HONG HI Seminar
(1997.2.22-23 TOKYO)

出演
朴 禎 賢(Pak Chong Hyon)
1969年大阪府出身。8歳から父の薦めにより武道を学び始める。
1988年4月、上京し日本国際テコンドー協会に入門。
黄進(ファンジン)師聖に師事し、テコンドーを始める。
1990年、1段に昇段し黒帯となる。第1回全日本テコンドー選手権大会マッソギ・マイクロ級で準優勝し、ITF第7回世界テコンドー選手権大会に初出場、以後1999年まで5回の出場を果たした。
1992年、日本国際テコンドー協会の本部職員となり、モランボン荒川道場専任指導員に就任。
1995年より始まったテコンドー通信教育では、カリキュラムの作成を担い、指導で精力的に全国を回って、急速な普及の足がかりを作った。
1998年、4段に昇段し、日本国際テコンドー協会師範に任命。ITF国際師範、ITF国際審判員A級に認定された。1999年、テコンドー・ファラン会パク道場を設立し、浦和に初めての道場を開く。
2008年、6段に昇段。2009年、ロシアで開催された第16回世界大会にてアジア人として初めての最優秀審判員に輝き、ITF競技委員に就任。
20を超える道場において指導者として精力的な活動を続けるとともに、2010年、第4回ベテラン世界大会トゥル6段の部準優勝、2012年、
第5回ベテラン世界大会マッソギ-64kg級優勝、2014年、第6回ベテラン世界大会トゥル6段優勝など、60歳までの出場を目指して継続参戦中。
テコンドー・ファラン朴武館会長。