DVD 畑中 清詞 ボクシング チャンピオンテクニック [vv-779]
DVD 畑中 清詞 ボクシング チャンピオンテクニック
[vv-779]
販売価格: 6,160円(税込)
在庫あり
商品詳細
DVD 畑中 清詞 ボクシング チャンピオンテクニック
商品番号:SPD-5011
収録時間:87分
カラー:カラー
音声:STEREO
字幕:
リージョン:ALL
ディスク種類:片面1層
内容
チャンピオンへの道に近道はない
基本をしっかりとマスターすることが最短の道である
ハードパンチでKOの山を築き、尾張のロッキー、東海のカマチョと呼ばれて愛知県および中部地区のジム所属選手として初めての世界チャンピオンに輝いた第13代WBC世界スーパーバンタム級王者畑中清詞。現在は出身地である名古屋で数々の名選手を送り出し、指導者としても活躍する畑中清詞が教えるボクシングテクニック。それは、何よりもまず基本をしっかりと身につけることを重視したオーソドックスなものである。初心者が陥りそうなミスを丁寧に指導、矯正する初めての映像作品。
収録内容
構えと左ジャブ
右ストレート/ワン・ツー
ステップ
左フック
ワン・ツー/左フック/右ストレートx
逆ワン・ツー
バンテージの巻き方
サンドバッグ初級編
ディフェンス練習 パーリング
ディフェンス練習 ダッキング
パートナー練習 パーリング/ダッキングからの攻撃
ディフェンス練習 スリッピング
ディフェンス練習 ブロッキング
ミット練習 ディフェンスからの攻撃
ミット練習 ディフェンス総合練習
ボディーブロー 左レバー
ボディーブロー 右ストマック
ワン・ツー/左フック/右ストレートから左ボディーブロー
右ストレート/左フックから右ボディーブロー
右アッパーから左ボディーブロー
ボディーブロー総合練習
ミット総合練習
サンドバッグ上級編
出演
畑中清詞(はたなかきよし)
1967年3月7日、愛知県名古屋市出身。中学校からボクシングを始め、享栄高校時代にはインターハイ、国体に出場。
高校3年生でプロ入りすると、1RKOで衝撃的なデビューを飾り、第5戦目まで全て1RKO勝利を収める。
1986年3月4日、全日本スーパーフライ級新人王を獲得。1987年2月23日、日本スーパーフライ級王者丸尾忠に挑戦。
3RKO勝利を収め12戦目で王座戴冠。1988年9月4日、16戦目でWBC世界スーパーフライ級王者ヒルベルト・ローマンに挑戦するも、12R判定で初の敗北を喫する。
1991年2月3日、階級を2つ上げ、WBC世界スーパーバンタム級王者ペドロ・デシマに挑戦。8RTKO勝利を飾り世界王座を奪取。名古屋・中部地区のジムで初めての世界王者となった。
1991年6月14日、ダニエル・サラゴサを迎えての初防衛戦で、試合中に右目を負傷。判定で敗れ初防衛に失敗した。目の負傷から眼筋麻痺を発症しそのまま現役を引退。戦績は25戦22勝(15KO)2敗1分。
その後は解説者を経て、畑中ボクシングジムを開設。OPBFフライ級王者中野博、OPBFミニマム級王者和賀寿和らを育て上げ、自らに続く世界王者を送り出すことを目指し指導に励んでいる。
村田大輔 川村琢磨 田中裕士
商品番号:SPD-5011
収録時間:87分
カラー:カラー
音声:STEREO
字幕:
リージョン:ALL
ディスク種類:片面1層
内容
チャンピオンへの道に近道はない
基本をしっかりとマスターすることが最短の道である
ハードパンチでKOの山を築き、尾張のロッキー、東海のカマチョと呼ばれて愛知県および中部地区のジム所属選手として初めての世界チャンピオンに輝いた第13代WBC世界スーパーバンタム級王者畑中清詞。現在は出身地である名古屋で数々の名選手を送り出し、指導者としても活躍する畑中清詞が教えるボクシングテクニック。それは、何よりもまず基本をしっかりと身につけることを重視したオーソドックスなものである。初心者が陥りそうなミスを丁寧に指導、矯正する初めての映像作品。
収録内容
構えと左ジャブ
右ストレート/ワン・ツー
ステップ
左フック
ワン・ツー/左フック/右ストレートx
逆ワン・ツー
バンテージの巻き方
サンドバッグ初級編
ディフェンス練習 パーリング
ディフェンス練習 ダッキング
パートナー練習 パーリング/ダッキングからの攻撃
ディフェンス練習 スリッピング
ディフェンス練習 ブロッキング
ミット練習 ディフェンスからの攻撃
ミット練習 ディフェンス総合練習
ボディーブロー 左レバー
ボディーブロー 右ストマック
ワン・ツー/左フック/右ストレートから左ボディーブロー
右ストレート/左フックから右ボディーブロー
右アッパーから左ボディーブロー
ボディーブロー総合練習
ミット総合練習
サンドバッグ上級編
出演
畑中清詞(はたなかきよし)
1967年3月7日、愛知県名古屋市出身。中学校からボクシングを始め、享栄高校時代にはインターハイ、国体に出場。
高校3年生でプロ入りすると、1RKOで衝撃的なデビューを飾り、第5戦目まで全て1RKO勝利を収める。
1986年3月4日、全日本スーパーフライ級新人王を獲得。1987年2月23日、日本スーパーフライ級王者丸尾忠に挑戦。
3RKO勝利を収め12戦目で王座戴冠。1988年9月4日、16戦目でWBC世界スーパーフライ級王者ヒルベルト・ローマンに挑戦するも、12R判定で初の敗北を喫する。
1991年2月3日、階級を2つ上げ、WBC世界スーパーバンタム級王者ペドロ・デシマに挑戦。8RTKO勝利を飾り世界王座を奪取。名古屋・中部地区のジムで初めての世界王者となった。
1991年6月14日、ダニエル・サラゴサを迎えての初防衛戦で、試合中に右目を負傷。判定で敗れ初防衛に失敗した。目の負傷から眼筋麻痺を発症しそのまま現役を引退。戦績は25戦22勝(15KO)2敗1分。
その後は解説者を経て、畑中ボクシングジムを開設。OPBFフライ級王者中野博、OPBFミニマム級王者和賀寿和らを育て上げ、自らに続く世界王者を送り出すことを目指し指導に励んでいる。
村田大輔 川村琢磨 田中裕士
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